31 2019.08

股関節インピンジメント症候群に対するピラティスアプローチ

こんばんは 武蔵小杉ピラティス 青山竜太です。

✔本記事のテーマ

股関節インピンジメント症候群に対するピラティスアプローチ

✔もくじ

・股関節インピンジメント症候群とは

・ピラティスによるアプローチ

✔記事の信頼性

医療従事者、またピラティスマスタートレーナーとして10年近く活動しています。

それではさっそく見ていきましょう。

・股関節インピンジメント症候群とは

股関節を形成する大腿骨や寛骨臼の構造的な問題です。

もう少し簡単に解説していきますと、股関節は足の骨(大腿骨)と骨盤のソケット(寛骨臼)により構成されています。

反復動作を繰り返すことで、大腿骨と寛骨臼の間にあるクッション(関節軟骨)や関節唇といった部分に微細な損傷をきたして変性をし、そこに大腿骨が何度もあたることで痛みを感じたりします。これは、変形性股関節症の第一ステージとも呼ばれています。

また、股関節周りの筋のアンバランスにより大腿骨頭が寛骨臼にいいポジションではまっておらず、痛みを感じる時もあります。

立ち上がったり、歩き初めに股関節が痛いなと思った方は、股関節インピンジメント症候群の疑いがあります。

・ピラティスによるアプローチ

ピラティスによるアプローチとして考えていかなければならないのは、股関節を曲げる動作の練習とお尻りの筋肉の強化です。お尻のトレーニングにもいいエクササイズなので是非ご覧ください。

簡単そうにみえますが、このエクササイズ一つで股関節の屈曲を勉強し、お尻の筋肉を鍛えることができます。

ただのランジ動作ではありません。体重は左右の脚に5分5分にのせます。膝の位置は絶対に動かないようにしてください。背筋は真っすぐですよ。

股関節が痛いと思ったら早めの対処をしましょう。手術になる前に対策を!

武蔵小杉ピラティス 青山竜太

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