ピラティストレーナー
理学療法士
Terada Haruka
ピラティストレーナー
理学療法士
理学療法士として脳血管疾患や整形疾患、様々な患者様と関わるなかで、受傷後のリハビリだけでなく、予防としてのリハビリの必要性を感じ、運動療法の一つとしてピラティスと出会う。
ピラティスを学んでいく上で、自分の身体が変わっていくことを感じ、身体を整えることの大切さを沢山の人に伝えたいと、スタジオでの活動を開始する。
楽しく、時に頑張りながら、ピラティスで少しでも身体が変わる感覚を感じて頂けたらと思います。