近藤 千尋

大学卒業後、医療事務として医療現場で働く中で、自身のボディメイクとリフレッシュを目的にピラティスを始めました。
しかし、コロナ禍での過酷な労働環境の中、次第にピラティスを続けられなくなり、体調を崩してしまった経験があります。

医療現場では、体調不良に悩む多くの患者様を目にしてきました。
そのような中で、再びピラティスに向き合うことで「心と身体が整い、少しずつ変化していく素晴らしさ」を実感しました。
この体験を通じて、私と同じように体調不良に悩む方、忙しい日々の中で自分を労わる時間を忘れかけている方、そして“今の自分をもっと好きになりたい”と願う方に寄り添い、サポートしていきたいという想いからピラティスインストラクターに転身しました。

現在は、その想いを胸に、ひとつひとつのセッションに熱意を込めて向き合っています。

ピラティスを通して“今の自分をもっと好きに”なれるように。
レッスンの時間が日々の楽しみとなるように。
心と身体の変化を一緒に積み重ねていきましょう🤝❤️‍🔥

皆さまとお会いできる日を、心より楽しみにしています！！